女優イ・ボヨンが、俳優オム・テウンのおかげでカカオトークの使い方がわかったと話し、注目されている。

3月19日午後、ソウルで開かれた「赤道の男」製作発表会でイ・ボヨンは、 『カカオトークは使い方がよく分からなくて。でもオム・テウンさんがよく話しかけてくれたおかげで、使えるようになりました』と話し始めた。

『カカオトークで一日に20回程メッセージを受信しますが、すべてテウンさんが送ってくれたものなんです。朝も‘ボヨン、起きな’と起こしてくれるし、夜12時頃には‘ああ、退屈だ’と話しかけてくれる。キム・イニョンさんともカカオトークで繋がるようになって、最近は愛用しています』と説明した。

相手役と親しくなるためにカカオトークを活用したオム・テウン。『タイでのクランクインでお会いしていい人だなと思ったので、もっと親しくなりたいと思ったんです。でもこの作品が終われば、元に戻ってしまうのかも』と残念そうに語った。