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エンタメ情報
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父の琉璃王(チョン・ジンヨン)を助けるために太子のムヒュル(ソン・イルグク)が取り組んだ。 KBS「風の国」は、ベグク(チョン・ソンモ)の反乱により危機にさらされた高句麗の緊迫した状況を描き、関心を集めた。 沸流部のベグクが、とうとう扶餘(ブヨ)の帶素王(テソワン)と手を握って反乱を図った。それを知らず、沸流部のサンガの家を訪ねた琉璃王はベグクらに捕まられてしまう。ベグクは琉璃王の命を助ける代わりに、国内城にいる太子ムヒュルを降伏させようとする。 琉璃王が危ないと知ったムヒュルは、彼を心配するヘアプ(オ・ユナ)の反対にも関わらず、父を助けようと闘志に燃えた。『父のことを知らない振りをする者に誰が希望を持つ』と言い、命を掛けて息子としての道理を選ぶムヒュル。結局、彼は琉璃王を扶餘に連れて行く反乱軍を急襲、緊張感溢れる戦いの末、父の琉璃王を救い出すのに成功した。ムヒュルはもちろん、セリュ姫とヨジンまで自分を助けに来たことに琉璃王は感動する。 特に、最後には太上王へのムヒュルの歩みを信じて、力になってあげる父の琉璃王と、彼を‘陛下’ではなく‘父さん’と呼んで、目頭を熱くするムヒュル、二人の対話が予告された。 |
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