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エンタメ情報
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アメリカのIATAS(国際テレビ芸術科学協会)は、今日の国際放送発展に寄与した功績を認めキム・インギュKBS社長に“国際エミー賞功労賞”を贈ると発表した。 Bruce Paisner IATAS 会長は『KBSは世界に影響力のあるテレビ局のうちの一つであり、キム社長はアジア地域のメディア界を先導する役割を担ってきた』と語り、授賞の選定理由を明らかにした。『国際エミー賞の功労賞が40周年を迎える今年、キム社長に贈られるのは嬉しいことだ』と付け加えた。 1973年に制定された国際エミー賞功労賞は、GregDyke英国BBC社長とMarkus SchächterドイツZDF社長、海老沢日本NHK会長らテレビ界に大きな功績を残した人物が受賞しており、韓国のテレビ界ではキム社長が初めてだ。 KBSは『国際エミー賞受賞は、韓国で影響力が最も大きく、アジア太平洋地域の放送発展と韓流のグローバル化に従事してきた公共放送KBSの役割が認められたもの』と評価するコメントを発表した。 |
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