BIGBANGのミニアルバム「Alive」が、ガオンチャートの“2012年上半期アルバムチャート”で1位となった。

ガオンチャートによると、2月に発売されたBIGBANGの5枚目のミニアルバム「Alive」が、上半期で計26万6千911枚の発売枚数を記録し、アルバムチャートのトップとなった。

上半期のアルバムチャートの中で、20万枚以上を売り上げたのは「Alive」のみ。
BIGBANGは先月発売されたスペシャル･エディション「STILL ALIVE」でも、6位（11万7千929枚）となり、底力を見せた。

2位は16万8千161枚を売り上げたSHINeeのミニアルバム「Sherlock」で、少女時代の初ユニットであるテティソのミニアルバム「Twinkle」が14万826枚で続いた。