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エンタメ情報
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今年の秋お茶の間を熱い愛の香りでいっぱい満たし視聴者を切なくさせたKBS水木ドラマ 「世界のどこにもない優しい男」(脚本イ・ギョンヒ、演出キム・ジンウォン)が最後まで視聴者の好評を得ながら終止符を打った。 このドラマは一時も目を離すことができないストーリーとスピーディな展開、視聴者の感性を刺激する感覚的な演出で、名作の正統派恋愛ドラマに新風を吹き込んだ。 特に、三人の男女の凄絶で衝撃的な関係が絡まったラブストーリーは、ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン、パク・シヨンという三人の俳優により一層輝いたものになったが、第20話を最後に余韻を残しながら終わることとなった。お茶の間を息を呑まずにはいられない雰囲気にしたドラマの立役者である主演俳優3人が愛情溢れる撮影終了の感謝の気持ちを述べた。 セリフがなくても目だけですべてのシーンを深みのある演技で“カン・マル”の キャラクターを完壁に消化し、視聴者たちを ‘マルの沼’にどっぷりとはまらせてしまったソン・ジュンギは『視聴者やスタッフの応援のありがたさを改めて感じる時間だった。このドラマとカン・マルをを愛してくださった視聴者に心からお礼を申し上げる』と感謝の気持ちを伝えた。 |
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