- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
5.18光州民主化運動をテーマにした映画「26年」が公開後2週連続でボックスオフィスの頂点に君臨した。 映画振興委員会は本日「26年」は先週末に60万6千人を越える観客を動員し、2週連続でボックスオフィス1位を記録し、累積観客数が181万5千人に達したと明らかにした。 この他に、ロマンティックコメディ「私のPSパートナー」は47万3千人を越える動員を記録し2位に浮上し、ハリウッドアニメ「不思議の国のガーディアンズ」が3位に、そしてラストシーンを新たに追加した「オオカミ少年」が4位に浮上している。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||