- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
昨日の午後、ソウル忠正路NHアートホールで開かれたミュージカル 「ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の制作発表会で、主人公ジョセフ役に抜擢された歌手チョ・ソンモが舞台挨拶をした。 このミュージカルは、ミュージカル「ジーザス・クライストスーパースター」の名コンビである英国の作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー(65)と作家ティム・ライス(79)が、初めて共同作業した記念すべき作品である。 ウェーバーが19歳だった1968年に初演を向かえ、1991年に正式に初演された。この度の韓国内公演はライセンスを正式に取得して初めての舞台である。 兄たちにより奴隷として売られた末っ子のヨセフが、最終的に家族と国を救うという聖書がベースだが、宗教的な荘厳さより希望を歌う楽しい雰囲気のミュージカルである。主人公ジョセフ役にはチョ・ソンモのほかソン・チャンウィ、復活のボーカル チョン・ドンハ、ZE:Aのイム・シワンがキャスティングされた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||