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エンタメ情報
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制作会社ミュージカルヘブンは8日、ミュージカル「ネクスト・トゥ・ノーマル」の韓国内の初公演に主役として活躍したパク・カーリンが、4月この作品に再出演することを明らかにした。 製作会社側は『パク・カーリン氏が公演、放送、講義、大統領職引継ぎ委員会の青年特別委員会委員の活動のため忙しい日々を送っているが、ためらうことなく出演を決めた』と伝えた。 彼女は2011年にこのミュージカルの主役ダイアナ役で出演し、20年ぶりに俳優復帰した。 当時パク・カーリンは、「ネクスト・トゥ・ノーマル」を40代の俳優なら誰もが出演したい作品と挙げた。 彼女と共に初出演した俳優ナム・キョンジュ、イ・ジョンヨル、オ・ソヨンもこの度の公演に出演する。 16年間精神病を患っている主婦ダイアナが夫・娘との葛藤と和解を繰り返す姿を通して、真の家族愛の意味を考え直す話である。 |
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