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エンタメ情報
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今年デビュー10周年を迎える俳優パク・シネが、24日ZEPPダイバーシティー東京で「2013パク・シネアジアツアー:KISS OF ANGEL」を2回開催し、自身の演技と音楽を振り返った。 昼の公演では、5月13日からMnet Japanを通じて、日本で初放送される最新主演作「隣のイケメン」の名場面ベスト5を始め、観客1千200万人を突破した映画「7号室の贈り物」についてなど近況を紹介した。 会場では、彼女のデビュー10周年を祝って、CNBLUE、FTISLAND、ユン・シユンなどの映像メッセージが公開された。 パク・シネは、自身が演じた最高のキャラクターとして「隣のイケメン」のコ・ドクミ、「美男〈イケメン〉ですね」のコ・ミナム、「天国の階段」のハン・ジョンソを挙げた。また、最高のパートナーベスト3として、チャン・グンソク、チョン・ヨンファ、イ・スンギを挙げるなど、映像とトークで10年間の演技者生活を振り返った。 ミュージックトーク形式で行われた夕方の公演では、「愛するようになった日」を歌った。 KBS2TV「TOPバンド2」で、準優勝したRomantic Punchが友情出演し、パク・シネと一緒に「美男〈イケメン〉ですね」のOST「相変わらず」を披露した。 パク・シネは『演技が好きで、いつも楽しかった。楽しむことを知っている俳優になるために、もっと多くの事を学び、感じなければならない。今日のよい思い出をともに作ることができた皆さんに感謝する』と話した。 |
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