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エンタメ情報
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キム・ヘスが「職場の神」初放送で優れた演技力と圧巻のカリスマで視聴者たちを釘付けにした。 1日に初放送されたKBS2TV月火ドラマ「職場の神」(脚本:ユン・ナンジュン、演出:チョン・チャングン、ノ・サンフン、制作:KBSメディア/MI Inc.)は、視聴率8.2%(AGBニールセンメディアリサーチ、全国視聴率基準)を記録した。前作より多く上昇した数値。反応はやはり熱かった。放送直後のリアルタイム検索ワードで1位に挙がるなど、高い関心を受けた。 放送された第1話「ミス・キム ビギンズ」はヒロインのキム・ヘスの登場を知らせる「職場の神」のプロローグ。キム・ヘスは、スーパー契約社員ミス・キムのキャラクターを完璧に表現して、スタートから大きな反響を巻き起こした。 キム・ヘスは、国内初の自発的な非正規社員というコンセプトを演技力で100%表現した。まず、感情を消した無表情の顔と、柔らかいながらも控えめな声、古風なヘアーアクセサリーと地味な制服でも、華やかに輝くビジュアルはミス・キムというキャラクターを外見からも完成させた。 |
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