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エンタメ情報
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歌手のK.will(本名キム・ヒョンス・32)の新曲「LOVE BLOSSOM」が、リリース当日の4日に各種音源チャートで1位を席巻した。 「LOVE BLOSSOM」は、3rdアルバムパート2のタイトル曲でmelon、Mnet.com、Bugs、ソリバダなどの音源チャートのトップに登場し、‘音源強者’としての強さを立証した。 「LOVE BLOSSOM」は、K.willのヒット曲「涙がポロポロ」と「どうかやめてくれ」などで携わったキム・ドフンが作曲した曲で、ファンキーなミディアムビートに感性的なピアノ演奏を加えたアーバン・ソウルだ。 この他にも、二段横蹴りが作曲したミディアムテンポ曲「LAY BACK」をはじめ、ヒップホッププロデューサーのPRIMARYが作り、ラッパーのBeenzinoがラップに参加した「BON VOYAGE」、THE NAMEが作曲した「思い出が鳴って」「信号の前で」などが収録された。 K.willの所属事務所であるスターシップエンターテインメントは、『今までのK.willが見せてきたいつも通りの成熟した音楽と変化による新鮮な音楽を、同時に感じられる選曲をした』と紹介した。 |
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