- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
俳優チ・ジニとソン・テヨンが第10回ソウル環境映画祭の広報大使である‘エコフレンズ’として活動すると、映画祭側が11日に伝えた。 エコフレンズは環境の重要性を伝え、変化のための実践を約束してさまざまな活動を行う。 現在環境財団広報大使として活動中のチ・ジニは、オーストリアのエコ環境建築家、画家、環境運動家のフンデルトヴァッサーの韓国初の単独展示会で、オーディオガイドのナレーションをした。最近も絶滅危機動物保護のためのキャンペーンに参加している。 彼は『エコフレンズとして、映画を通し多くの人々が環境問題に共感し関心を持ってくれるよう最善を尽くしたい』と話した。 俳優ソン・テヨンは2000年ミスコリア会‘鹿苑会’社会奉仕団の活動を皮切りに、2005年‘水から生命に’キャンペーン、2008年泰安原油流出事故現場ボランティアなど、環境問題に関連した様々な活動を行ってきた。 彼女は『ソウル環境映画祭のエコフレンズとしての活動を通し、環境に対する継続した関心と実践を土台としてエコライフをしていきたい』と話した。 今年のソウル環境映画祭は5月9日に延世大学百周年記念館で開催される開幕式を皮切りに、16日までCGV龍山及びアイパークモール一帯で開催される。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||