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エンタメ情報
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KBS 1TVの連続ドラマ「至誠なら感天(原題)」が視聴率21.6%でスタートした。 先月30日視聴率調査会社のニールセンコリアによると、前日午後8時25分に初放送した「至誠なら感天(原題)」は、全国基準21.6%、首都圏基準20.7%の視聴率を記録した。これは、前作「頑張って、ミスター・キム!」の初回よりもそれぞれ2.0%、1.1%低い数字だ。 一方、この日のMBC月火ドラマ「旧家の書(原題)」は、全国基準16.3%、首都圏基準19.3%の視聴率で同時間帯1位を守った。KBS「職場の神」がそれぞれ、13.5%、13.2%で後に続き、SBS「チャン・オクジョン 愛に生きる(原題)」は、それぞれ8.2%、8.7%を記録した。 また、他の視聴率調査会社TNmS基準で、「至誠なら感天(原題)」は全国基準21.3%、首都圏基準18.1%の視聴率を見せた。 |
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