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エンタメ情報
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Jewelry出身の俳優パク・ジョンアが甲状腺ガンの初期と診断され、今月初めに手術を受けたことを、新しい所属事務所WMカンパニーが10日に明らかにした。 俳優パク・ヘジンが所属するこの事務所は、スター帝国との契約が満了したパク・ジョンアと移籍マネージメント契約を結んだことを発表すると共に、手術についても伝えたものだ。 事務所関係者は、『最近健康診断を受け、甲状腺がんが発見された。初期なので簡単な除去手術を受けて、今は自宅療養中である』と説明した。 彼女は2001年スター帝国からJewelryとしてデビューし、その後俳優に転身しさまざまなドラマで活躍した。 今年3月KBS2TVドラマ「いとしのソヨン」を終えた後、新所属事務所を選択する時も、俳優活動を全面的に支援してくれるところを探した。 これについてスター帝国シン・ジュハク代表は10日、『当社の初めての練習生だったパク・ジョンアとは14年間一緒だった。彼女は悩んでいたが、新しい場所で演技者としての地位を固め、第2のステップをするために決定した。我々から去ったがこれまで通り応援していきたい』と述べた。 巣立ちしたパク・ジョンアは、上半期の放送を目標にしている中国ドラマ「ポップコーン」とCCTVが制作に携わる中国ドラマ「制服を着た女たち」に出演する予定がある。来月中旬と8月ごろに、二つのドラマを連続して撮影する予定である。 |
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