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エンタメ情報
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軍務服役中の歌手フィソンが麻薬類に分類されている睡眠剤プロポフォールを常習的に投薬していた嫌疑に対し、検察から嫌疑なしとされた。 彼の弁護人側は、椎間板ヘルニアと脱毛などの治療を受けていた中で、医師の処方により適正にプロポフォールを投薬していたことが認定され、嫌疑なしという判断されたと伝えた。 また彼がプロポフォール投薬回数が少なく、疑わしい点や中毒性も認定されたかったと付け加えた。 フィソンは2011年から今年初めまでプロポフォールを常習的に不法投薬したという疑いで、検察の調査を受けてきた。 現在論山陸軍訓練所将校に服務しており、8月に除隊する予定である。 |
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