極限体験プロジェクト番組「人間の条件」のメンバーが、「電気のない生活」体験を共にしようと、宿舎に２ＰＭを招待した。２ＰＭに宿舎見学をさせようと、暗い宿舎を明るくするためにキャンドルを灯して、室内を紹介。メンバーと一緒に過ごす部屋は２ＰＭが練習生の頃使っていた部屋と似ていると、思い出を共有した。

彼らは、２ＰＭに自家発電自転車のデモンストレーションを見せ試乗するよう勧めた。２ＰＭが優れた運動神経で、すぐにライトとファンをＯＮにしたのを見て、｢電気のない生活｣体験を共にしようとニックンに体験用の麻の衣を着せ、うちわをプレゼントするなどして、しきりにラブコールを送った。

宿舎見学を終えた彼らは、庭に、電気の代わりにガスを使う鉄板で焼肉パーティーを開いた。肉を焼いたキム･チュノは２ＰＭのメンバーに電気を一番使用する場所を尋ねた。これに対しチュノは、電灯を消さないで出かけて浪費するのだと密告し、メンバーたちは無駄に使っている電気の重要性を話し合い、「電気のない生活」体験を広めた。