チャンミンが初勝利の感激を受けた。16日に放送された「ホドン＆チャンミンの芸・体・能～めざせ！ご当地スポーツ王～」第15回では、芸・体・能チームがソウル中谷洞チームとのバドミントン初対決が放送された。これにより視聴率も連日上昇した。視聴率は先日の6.7％から0.7％も上昇し7.4％（ニールセンコリア全国基準）を記録し、3週連続で視聴率が上昇し、同時間帯視聴率１位を記録した。

芸・体・能チームは、小学校３年生の選手からバドミントン歴23年のベテランまで年齢と実力を超えた選手がそろうソウル中谷洞チームと対戦し、大接戦の末3対2で惜しくも敗退した。この間芸・体・能チームの‘目つきブラザーズ’であるチャンミン、イ・ジョンス組は、チョ・ミョンジャ、パク・ジョンイム組と対戦し、逆転勝利という快挙をなし、視聴者を驚かせた。

チャンミン、イ・ジョンス組は、試合の序盤は乱調で、立て続けに失点を許したが、ネットの前に積極的に攻撃を仕掛けるなど反撃に出た。これが的中した。目からレーザーを出した二人は相次ぐ失点を記録し、結局マッチポイントにした。