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エンタメ情報
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女優イム・セミが4日放送されたKBSドラマスペシャル「ヨンウの夏」でヨンウの友達ユン・ジワン役で登場し、20代女性の成長を見せ、視聴者に存在感を示した。 イム・セミはヨンウの友人であり、ヨンウが勤めることになった大企業の社内アナウンサーとして登場し、ハン・イェリ、ハン・ジュワンと共に20代の若者の成長を等身大で描き出して、多くの視聴者に好評を得た。 イム・セミが演じたユン・ジワンは、家電製品の修理店を運営し、インディーズバンドのシンガーソングライターとして登場するヨンウとは正反対。両親が援助し160万ウォンのオフィステルに住み、足りないものがないように見える大企業の社内アナウンサーだ。自身を飾ることなく、いつも堂々とした姿は、ヨンウの姿と対比され、劇中の没入感に一役買った。 何不自由なく華やかで豊かな生活を送るが、本当は両親の離婚でずっと気にしているジワン。そんなジワンと胸が痛む片思いのヨンウとの話が交わりながら、まるで真夏の夜の夢のような話が見る人々さえ切なくさせるが、最終的には笑顔にしてくれる。 |
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