- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
イ・ジュンイク監督の復帰作「願い」が先週末47万人の観客を動員し、ボックスオフィスのトップになった。 7日、映画振興委員会映画館入場券統合コンピューターネットワークによればこの映画は4〜6日、全国622個上映館で47万5611人(売上高シェア27.4%)を集め、ライバル作品である 「カンチョル」を押しのけ、1位になった。 2日に公開された累積観客数は79万9552人だ。 「願い」と同時期に公開されたユ・アイン主演の「カンチョル」は週末の3日間で683ヵ所の映画館で40万7707人(24.0%)を動員し、2位となった。累積観客数は78万49人。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||