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エンタメ情報
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パク・ジニョンがバスケットボールの実力に劣らない‘ホドンの調律師’としての側面を見せた。15日に放送されたKBS 2TV「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」第28回では、第4種目としてバスケットボール編を放送し、芸体能バスケットボールチームが結成された。 パク・ジニョンは自身の名声にふさわしい優れたバスケットボールの実力を披露し、視聴者たちの目を捉えた。 彼は登場と同時に難易度の高いシュートで自身がエースだと証明すると、『歌手を目指していなかったら、バスケをやっていたはず』というバスケットボールへの誇りを見せ、芸体能バスケットボールチームへの期待感に火を注いだ。 しかし、そんなパク・ジニョンも正体の分からない芸体能バスケットボールのプロフィール撮影で、『この番組は変だ。後でどんなふうに放送されるか分からない。私の芸能人暦19年目でも分からない』と難色を示し、笑いを誘った。 さらに、パク・ジニョンのバスケットボールの実力は、1990年代にバスケットボール黄金期を作った ウン・ジウォン、チョン・ヒチョル、シン・ギソン、キム・フン、ソク・チュイルで作られた‘延高戦’レジェンドチームとの対戦で、一層発揮された。10対44で‘延高戦’レジェンドチームが勝利したが、カン・ホドンに『ボールが来たら無条件で思い切り守備をして。ヒチョルだけを狙え。』など先生のように的確なアドバイスをし、チームを導くリーダーとしての側面も見せた。 |
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