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エンタメ情報
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観客動員数1,100万人を超え、歴代韓国映画興行成績8位に上ったソン・ガンホ主演の映画「弁護人」が、7日から北米で公開される。 同映画の配給会社であるNEWは、この映画が7日からアメリカのロサンゼルスやニューヨーク、サンフランシスコなど14の北米主要都市で公開されると明らかにした。 映画「弁護人」の北米配給会社Well Go USA側は、『映画「弁護人」は勇気と忍耐、人権に関する驚くべきストーリーで、北米の観客も大いに共感できるはずだ』と述べた。 Well Go USAは、映画「泥棒たち」や「新世界」、「アジョシ」などを北米での配給を担当した。 映画「弁護人」は1980年代の釜山を舞台に、実際に起きた“ブリム事件”をきっかけにお金だけの弁護士が人権弁護士に変身するストーリを描いた作品である。 |
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