- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
ディズニーアニメ「アナと雪の女王」が、週末前売り率で6週目1位となった。 21日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、「アナと雪の女王」は、21.6%のシェアでハリウッド映画「ポンペイ最後の日」(17.5%)を抜いてトップの座に立った。 先月16日に公開された「アナと雪の女王」は累積観客動員数923万人だ。 730万人の観客観客動員数を突破したシム・ウンギョン主演の「怪しい彼女」は14.1%のシェアで3位を占め、キム・ガンウ主演の「チラシ:危険な噂」は12.0%のシェアで4位。 来月初めに開催されるアカデミー賞10部門候補に上がった「アメリカンハッスル」は4.8%のシェアで5位、ハリウッド映画「ロボコップ」は、4.4%のシェアで6位となった。 ムン・ソリ、オム・ジョンファ主演の「官能の法則」は、3.9%のシェアで7位、キム・イングォン主演の「神が送った人」は2.8%のシェアで8位だ。 このほか、パク・チョルミン主演の「もう一つの約束」(1.6%)と、27日に公開される「それでも夜は明ける」(1.5%)が10位以内に入った。 その他、今週公開作品は14編だ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||