‘氷上の女帝’イ・サンファに続き、‘オリンピックの最後の花火’イ・ギョヒョク選手との出会いはどうだったのか。

「ホドン＆チャンミンの芸・体・能(イェ チェ ヌン) ～めざせ！ご当地スポーツ王～」」(以下「芸・体・能」)が‘氷上の女帝’のイ・サンファ選手に続き、イ・ギュヒョク選手と出会った。25日「芸・体・能」第45回では、先週に引き続き、2014年ソチオリンピックの生々しい現場第2弾が放送された。

モ・テボム選手と今回のオリンピックを最後に20年のオリンピック挑戦に終止符を打つイ・ギュヒョク選手との出会いと共に、オリンピックを楽しむ世界各国の様々な観客、そして視聴者たちにオリンピックの臨場感を伝えるため昼夜問わず走っている取材陣など、ソチを輝かせた多くの人たちの姿が放送された。

カン・ホドンとパク・ソンホはオリンピック中継陣の一員として、スピードスケート男子1000m競技と、韓国初のオリンピック出場を果たした女子カーリング代表チームの試合の現場を伝えた。

それだけでなく、最高の中継をするために万全の準備をするため、開幕の20日前にソチに入った後、毎日代表選手たちの練習現場を訪ね、選手たちのコンディションや競技会場の状況をチェックした中継陣と共に、一生に一度のオリンピックを楽しむ外国人たちの姿も描かれた。