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エンタメ情報
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俳優パク・チョルミンとラ・ミランが夫婦として共演した。 KBS「ドラマスペシャル2014」の第4弾の作品として2日夜11時55分に放送された「ステキだ、オ・マンボク(原題)」(脚本キム・ミヒ、演出ファン・イニョク)で、2人は中華料理店マン・ボクソンを経営する夫婦を演じた。 パク・チョルミンは子供に愛情をたくさん注ぐ温かい父親オ・ダルソン役で、ラ・ミランはマンボクソンのカウンターと‘小言’を担当する母親ナム・ミスン役を務めた。 このドラマは養子として迎えた娘を中心にマン・ボクソン家族の平凡ながらも特別な愛を伝えた。 顔がカワイイだけで虚栄心の塊の上の娘スンボクと、大切な息子テボクの代わりに7歳の時家族になった末娘マンボク(キム・ヒャンギ)が過程の‘孝’を担当する。 幼い時母親が歌ってくれた歌を他の歌手が歌うのを聞いたマンボクは、曲を歌手にあげた人が本当の父親であると思い、父親を探す。 歌手イ・キチャンが中華料理店の前の建物にある企画会社のただ一人の歌手として登場する。 |
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