KBS新水木ドラマ「ゴールデンクロス」（原題）(脚本：ユ・ヒョンミ、演出：ホン・ソック)の初の台本読み合わせが公開された。

最近ソウル汝矣島のKBS別館で行われた台本読み合わせ会場に、ホン・ソック監督、ユ・ヒョンミ脚本家をはじめ、キム・ガンウ（カン･ドユン役）、イ・シヨン（ソ･イレ役）、チョン・ボソク（ソ･ドンハ役）、ハン・ウンジョン（ホン･サラ役）、オム・ギジュン（マイケルジャン役）の他にも、イ・ホジェ、チョン・エリ、キム・ギュチョル、チョン・ウォンジュン、パク・ウォンサン、チョ・ヒボン、イ・スンヒョン、チョ・ドクヒョンなど韓国の有名なベテラン助演たちが一堂に参加し、ドラマの第一歩を踏み出した。

この日はじめて一堂に介した出演者とスタッフは互いに挨拶し、和気あいあいとした雰囲気の中で台本読み合わせを始めると、俳優たちは各自のキャラクターに完璧に溶け込み、実際の撮影現場を彷彿とさせる演技力を見せた。

4月9日に初放送される予定だ。