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エンタメ情報
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バラエティ番組「本物の男」で大活躍したチャン・ヒョクが、今度はキム・テギュン監督がメガホンを取る映画「棘」で“悪い教師”に変身した。 この映画は、先生と生徒の愛を描いたラブストーリーで、女子生徒が男性教師への執着をエスカレートさせ、破局を迎えるという物語だ。 チャン・ヒョクは妊娠中の妻がいるにもかかわらず、女子生徒の誘惑に負け危機に陥る教師ジュンギ役を演じる。 チャン・ヒョクは同映画を『一瞬の危険な選択が破局を生んでしまう過程を描いた映画』と紹介した。 なお、映画「棘」は10日に公開される。 |
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