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エンタメ情報
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アジア最大規模の環境映画祭である第11回ソウル環境映画祭が、来月8~15日に映画館シネキューブとインディースペースなどソウル光化門(クヮンファムン)一帯で開かれる。 環境映画祭組織委員会は8日、ソウル市内で開かれた記者会見で、今年の映画祭には35ヵ国から出品された111作品を上映すると明らかにした。 映画祭の中心部分である国際環境映画経線部門には、16ヵ国から出品された21作品が進出した。このうち長編部門には11作品がエントリーされた。韓国映画としてパク・ギョングン監督の「鉄の夢」、ムン・スンウク監督の「塔」、シン・ソンヨン監督の「牛浦(ウポ)沼の人々」の3作品が含まれている。 同映画祭のトレーラーは「晩秋」のキム・テヨン監督が演出した。また、俳優のキム・ソウンとカン・ハヌルが広報大使‘エコ・フレンズ’として活動する。開幕式は5月8日午後7時にシネキューブで開かれる。 |
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