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エンタメ情報
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女優イ・イネがアメリカの国際学術大会で研究論文を発表した。 彼女は18日(現地時間)、アメリカ大衆文化学会PCA/ACAの主催でアメリカのシカゴで行われた国際学術大会で「モダニズムからインターナショナリズムまで:晩秋のリメイク」というタイトルの研究論文を発表した。 論文は4回ほどリメイクされたイ・マニ監督の1966年の作品「晩秋」に関するもので、ヒョンビンとタン・ウェイ主演の2010年の作品を中心に、時代によって作品の意味がどのように変化してきたのか、またこれに関する韓国文化の流れを分析した。 イ・イネは高麗大学新聞放送学科を経て、同大学の言論学博士課程に在学中である。 |
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