- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
先月の韓国映画旋律が25%を下回った。韓国映画の占有率が30%を下回ったのは今年に入って初めてのことだ。 映画振興委員会が7日に発表した‘4月韓国映画産業決算’の資料によると、4月の韓国映画の観客動員数は202万名(占有率21.9%)にとどまり、昨年同時期(448万名)より54.9%に下落した。 これは韓国映画占有率が今年に入り1番低かった昨年3月(32.5%)より10.6%も低い数字だ。 韓国映画不振の状況で4月全体の観客動員数は、昨年同時期より18.8%減少し920万名に過ぎなかった。 一方、外国映画の観客動員数は昨年同時期より41万名増加した。映画振興委員会トップ10にも外国映画が8作品進出した。韓国映画は「さまよう刃」(3位)、「逆鱗」(7位)の2作品が名を連ねた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||