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エンタメ情報
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キム・ギドク監督の20本目の長編映画「一対一」が22日に約50ヵ所の映画館で公開される。 キム・ギドクフィルムは『CGVやロッテシネマ、メガボックス、アートハウスモモなど、約50ヵ所の映画館で公開される。動員観客数が少なくとも約10万人を超えないと、スタッフたちへのギャラや元金を回収できない』と明らかにした。 また『動員観客数が10万人になるまでは2次版権を売らないつもりだ。2次版権が出た瞬間、違法コピーが出回るからだ』と付け加えた。 キム・ギドク監督はこの映画は、民主主義が崩壊されたある事件を題材にし、女子高生の死をめぐって繰り広げられる作品。故ノ・ムヒョン元大統領に捧げる告白であり、自白でもある作品だ』と説明した。 同映画は女子高生オ・ミンジュが無残に殺害された後、7人の市民が殺人をそそのかした政府や軍の高官の罪を断罪するストーリーを描いた作品だ。 |
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