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エンタメ情報
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夏本番を迎えホラー映画が続々公開している。 中でも注目すべき作品は16日に同時公開する韓国と中国の合作である「コックリさん2」と、日本の「呪怨 -終わりの始まり-」である。 「ボイス」(2002)、「コックリさん」(2004)などで知られるアン・ビョンギ監督が中国の支援を受け中国で「コックリさん2」を制作した。パク・ハンビョル以外の役者はほとんど中国の俳優であり、台詞も中国語である。 同じ日に韓国で公開される「呪怨 -終わりの始まり-」は、「リング」シリーズと共に日本のホラー映画を代表する「呪怨」シリーズの最新作である。シリーズを代表する幽霊の俊雄が再び登場する。 3D技術を導入した韓国映画「トンネル 3D」も8月13日に公開される。映画全体を3D方式で制作したホラー映画は韓国では初の試みである。 新人のパク・ギュテク監督がメガフォンを取り、女優のチョン・ユミやチョン・シヨン、Dal★Shabetのウヒ、Tiny-Gのドヒなどの若手スターたちが出演する。 |
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