- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
俳優ユ・スンホが入隊前、運営が厳しくなった子供サッカーチームに2000万ウォンを寄付していたことが分かった。 11月28日、ドキュメンタリー映画「誰にでも輝く」(原題)の制作スタッフによると、ユ・スンホは2012年上半期、「希望FC」に2000万ウォンを寄付したほか、ユニホーム、サッカーシューズ、サッカーボールなどを支援したという。 これは「希望FC」にスポットライトを当てた「誰にでも輝く」上映後、伝えられた。映画の最後に登場するエンドロールにユ・スンホの名前が登場してからだ。 「希望FC」は、経済的に苦しい家庭の子どもたちを中心に構成されており、チーム創設は容易ではなかった。 インターネット上で「希望FC」が紹介され、これを知ったユ・スンホが人知れず寄付したという。 ユ・スンホは2012年9月、サッカーチームがある慶尚南(キョンサンナム)道馬山(マサン)を訪れ『希望を忘れないでほしい』という応援メッセージを送った。 なお、昨年3月に入隊したユ・スンホは12月4日に除隊し、同月21日に韓国国内でファンミーティングを行う予定。次回作については、まだ決まっていない。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||