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エンタメ情報
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イ・ジュニク監督の10年ぶりに伝統時代劇 映画「思悼」の制作報告会が11日開催された。 この映画は、映画界の演技派俳優ソン・ガンホ、ユ・アインが主演を務めることで話題を集めている。 この映画は、父親の英祖によって米びつに入れられ、8日目に死を迎えた思悼世子に再度焦点を当て、朝鮮王朝3代にわたる悲劇を描いた映画だ。 ユ・アインは『数少ない出演作の中で最も心引かれた作品が「思悼」だ。期待してください。応援してください』と話した。 これまでドラマや映画で多く取り上げられた思悼世子を、イ・ジュニク監督がどのように演出するのか期待が寄せられている。 |
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