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エンタメ情報
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英祖と思悼世子の悲劇を描いた映画「思悼」が、今月16日に封切られることが決まったと配給会社であるのショーバックスが、2日明らかにした。 国民俳優ソン・ガンホと20代代表の男性俳優ユ・アインが、それぞれ英祖と思悼世子として息の合った姿を見せ、封切り前から注目される映画だ。 映画では、父によって米びつに閉じ込められ8日間で死を迎えた思悼世子の事件を、家族の歴史にスポット当てて描かれている。 ムン・グンヨン、チョン・ヒェジン、キム・ヘスク、パク・ウォンサンなどが、英祖と思悼を巡る家族の食い違った利害関係を見せる予定だ。 ソ・ジソプは今回の映画で思悼の息子である正祖の役で特別出演する。 イ・ジュンイク監督がキャスティングのために三顧の礼をし、ソ・ジソブがノーギャラで出演の意思を伝えた。 |
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