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エンタメ情報
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ソン・イェジンとパク・へイルが主演を務める映画「徳恵翁主」が、先月30日に初日の撮影を終えた。 映画の原作は、2009年ベストセラーになったクォン・ビヨンの同名の小説で、高宗の娘 徳恵翁主の人生と彼女を守ろうとする人々の話だ。 「8月のクリスマス」(1988)、「春の日は過ぎゆく」(2001)のホ・ジノ監督がメガフォンを取り、ソン・イェジンが悲運の徳恵翁主を演じる。 ホ監督がソン・イェジンとタッグを組むのは、映画「外出」(2005)以来10年ぶりのことだ。パク・へイルは、日本から祖国に徳恵翁主を連れて帰るという任務を引き受けた独立運動家キム・ジャンハンを演じる。 |
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