ガールズグループ少女時代を脱退したジェシカが、新しい企画会社に所属した。

Coridelエンターテインメントは、『ジェシカが最近当社と専属契約を結んだ。前の事務所と専属契約が終えた後、ファッション事業に専念していたジェシカは、この度本格的なソロ活動に乗り出す』と明らかにした。

ジェシカは、2014年少女時代から脱退し、昨年9月に、前の所属事務所SMエンターテインメントとの契約が満了した。

Coridelエンターテインメントは、ニューヨークに拠点を置くCoridelグループのCEOで、ジェシカの恋人として知られているタイラー･クォンが代表を務めている。会社にはガールズグループPlaybackが所属しており、昨年ポップスター ジェフ･バーナットの韓国公演とアルバムの事業権を持つClearカンパニーを買収・合併した。

同社は、『ジェシカのソロ活動だけでなく、ファッション事業などにも支援を惜しまない。他の大スターの受け入れ活動の計画も立てている』と明らかにした。