- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
女優のカン・イェウォン(36)が、初挑戦となるスリラー映画「私に会いに来て」の撮影で経験した精神的苦痛を激白した。 カン・イェウォンは16日にソウル 中(チュン)区 Megaboxで開かれた「私に会いに来て」の制作報告会に出席し『自分が女優として素質があるかどうか絶えず疑問を浮かばせる映画だった。役柄ゆえ、相手を不信し続け自我が消えてしまう感覚に陥った』と語った。 4月7日に韓国で公開する「私に会いに来て」は理由もなく精神病院に拉致監禁される実際の事件を背景に作られたスリラー映画だ。 カン・イェウォンは『今まで経験しなかった新しいジャンルに挑戦したい気持ちが今回の映画に出演した理由』と伝えた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||