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エンタメ情報
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女優ソン・イェジン(本名ソン・オンジン、34)氏が、自分が所有している商店街建物の賃借人と権利金をめぐって法廷争いを繰り広げている。 ソウル中央地裁民事合意14部(オ・ソンヒ部長判事)は、ソン・イェジンが賃借人A氏など2人を相手に起こした建物明渡請求訴訟を審理している。 この訴訟は、不動産賃貸期間が終了したにもかかわらず、賃借人が退去しない場合に提起する訴訟だ。 ソン・イェジンは昨年1月、ソウル西橋(ソギョ)洞 合井(ハプチョン)駅の近くにある2階建てのテナントビルを93億5千万ウォンで購入した。 ソン・イェジンは、以前の賃貸人が結んだ賃貸借契約が終了した後もA氏が店舗を退去せず、同年9月に訴訟を起こした。一方、A氏は権利金の名目で補償金をもらえば店舗を空け渡すことができると主張しているという。 |
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