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エンタメ情報
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映画「釜山行き」でカンヌ映画祭のレッドカーペットを歩いた俳優コン・ユは映画上映後、鳴り止まない拍手喝采に、『15年間演じてきたが、初めて感じた刺激』感想を明らかにした。 コン・ユは14日(現地時間)午後、カンヌの映画振興委員会のブースで行われた記者懇談会で『2,500席あまりの大きな劇場で映画を初めて見た時の気持ちは、言葉で表現することができない』と述べた。 彼は、当時の観客たちの歓声を“新鮮な刺激”と感じた理由として、この映画に出演する人物ということ以外に自分の情報を持っていない人たちの前で上映された点を挙げた。 彼は『スターや芸能人という修飾語ではなく、完全にこの映画に出演した俳優として評価されたようで嬉しかった』と説明した。 コン・ユは、カンヌでのこの経験を『あとでふと思い出しそう』と語った。 |
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