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エンタメ情報
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歌手兼画家チョ・ヨンナム側が代作疑惑について『一部は事実だが、事実と異なる部分が多い』と釈明した。 チョ・ヨンナムの所属事務所のチャン・ホチャン代表は16、17日、『チョ・ヨンナム氏が絵を描かず、助手A氏が描いたというのは事実無根。A氏が8年間の作品の90%を描いたというのはデタラメ』と主張した。 チャン代表はチョ・ヨンナムとA氏は昔からの知り合いで、チョ・ヨンナムが3月に展示会を開く際、人手が足りず、A氏に助けを要請したと説明した。しかし、『展示した50作品の中で6点だけAさんに手伝ってもらった』と強調した。 チャン代表は『他の画家も助手をしてくれる人がいる。それと同じだ。 詐欺ではない』と話した。 先立って、春川地検の束草支庁は江原道の束草で活動する画家A氏からチョ・ヨンナムの絵300点余りを8年間、代わりに描いたが、その作品が高価で販売されたという情報を入手し、チョ・ヨンナムの事務室などを家宅捜索した。 チョ・ヨンナム側は今年19日、UHMギャラリーで開かれる展示会を予定通り開催するという。 |
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