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歌手兼俳優のユチョン(30)が15日午前及び17日午後、それぞれB氏、C氏、D氏に同じ容疑で訴えられた。 17日、ソウル江南(カンナム) 警察署によるとこの日、ユチョンに対して2件の性的暴行被害を訴える告訴があったという。先に報道された第3の女性C氏に続き、第4の女性D氏だ。 告訴状によると、女性A氏は2014年6月11日、ソウル江南区の飲み屋でユチョンと一緒にお酒を飲み、その後、自分を家に連れていき知人とお酒を飲んでいた時、ユチョンがトイレに連れていき性的暴行を行ったと主張している。 また、他の女性B氏は昨年2月21日、ソウル江南区のあるカラオケ店でユチョンと一緒にお酒を飲んだ時、トイレに入ると、ユチョンがついてきて性的暴行を受けたと主張している。 ユチョンは10日、20代の女性氏に性的暴行の疑いで告訴された。A氏は、告訴から5日経った15日、告訴を取り下げた。しかし、警察は、容疑を明確にするため、引き続き捜査を進めることを明らかにした。 これに対しユチョンの所属事務所は、報道資料を通じて無分別な告訴で、警察の捜査結果を待って対応することは無意味だと考え、ユチョンを性的暴行の容疑で告訴した女性4人を来週に虚偽の告訴をした罪などで告訴すると明らかにした。 また、ユチョンの無実の証明と名誉回復のために、警察の捜査に積極的に協力する予定と伝えた。 |
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