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エンタメ情報
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映画「トンネル」が、公開5日で観客動員数200万人を超えた。 「徳恵翁主」と「仁川上陸作戦」も、それぞれ累計観客動員数300万人と600万人を突破するなど、韓国映画の大作が激しい争いを繰り広げている。 ハ・ジョンウ主演の「トンネル」は、光復節(クァンボクチョル)の連休2日目に当たる14日の午前9時に、累計観客動員数205万4736人を記録し、200万人の観客を突破した。この映画は、10日に公開されると同時に常にボックスオフィス首位を守っている。 今月3日に封切られた「徳恵翁主」も、前日(13日)の35万6489人の観客を加え2位を守った。これまでの累計観客動員数は314万5644人で、公開11日目で300万人を超えた。 「仁川上陸作戦」は3位で底力を見せている。封切り3日目に100万人を突破し、6日目に300万人、18日目に当たる13日に600万人を突破した。 |
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