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エンタメ情報
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ネパールで22年、韓国で24年、人生の半分を韓国で生きてきたネパールのおじさんラジェスの日常が公開された。 18日夜にされたKBS1TV「リアル韓国滞在記~となりのチャルス」では、ネパール出身の韓国医師第1号ラジェス氏の悩みを放送した。彼は韓国で医大を出た医者だ。ネパールに医療ボランティア活動に来ていた韓国人医師に憧れて、韓国に留学する決心をした。 すい臓、脾臓、腎臓など知られていい難しい医学用語を覚えて、医師国家試験に挑戦し堂々と医者になった。彼は現在、慶州(キョンジュ)市立療養病院の家庭医学科課長として患者の世話をしている。 |
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