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エンタメ情報
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俳優ピョン・ジョンス(42)が、1年5ヵ月務めたラジオの司会者をやめる。 先月29日に放送されたKBS 2Radio「ピョン・ジョンスの欲しい6時」(原題)にて、『今週を最後に、DJをやめることになった。視聴者の皆さまに感謝している』とお別れの挨拶をした。 去年6月の初放送では『15年ぶりにまたラジオに戻ってきた。気軽な隣の家のお姉さんのような進行をしたい』と言っていた彼女は、気転の利いた話術と共感する能力を武器に、視聴者から絶大な人気を得ていた。 ピョン・ジョンスは番組1周年だった当時、視聴者をラジオスタジオに招待し、手作りのお弁当を直接プレゼントしたりもした。番組だけでなく自身のインスタグラムにラジオ関連の内容を絶えず載せ、視聴者と積極的に交流する姿を見て番組のファンも増えたに違いない。 それにも関わらず、彼女は1年半でDJのマイクをおろすことを決意した。ピョン・ジョンスはKBS側に暗に『次の作品との日程調整が難しかった』と伝え、次女がまだ母を必要としている年であることが決定的な理由だとしている。 4日の放送で最後となるピョン・ジョンスのあとは、歌手のキム・グァンジンが5日から2週間、スペシャルMCとして司会を務める予定だ。 |
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