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エンタメ情報
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女優カン・ミナが、映画「パク・ファヨン」でウン・ミジョン役にキャスティングされた。 KBSドラマスペシャル「二十歳になるまで」、「不躾にゴーゴー」などで演技力を認められて、バラエティー番組でも人気を集めているカン・ミナは、今回は映画「パク・ファヨン」にキャスティングされた。 映画「パク・ファヨン」は友達に“お母さん”と呼ばれる女子高生ファヨンと友達の奇形的な関係を描いた作品だ。「接続 ザ・コンタクト」、「JSA」、「建築学概論」などを制作したMYUNG FILMSが設立したMYUNG FILMS映画学校の3作目の作品で、2期演出専攻のイ・ファン監督が脚本と演出を担当する。 今回の映画でカン・ミナは、パク・ファヨンの友達で女優志望のウン・ミジョン役を演じる。高校を卒業して間もないカン・ミナは、人前では純粋な女子高生だが二重生活をしているウン・ミジョンを演じ、迷いと欲望が絡み合う光景をありのまま表現する予定だ。 |
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