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エンタメ情報
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韓国独立映画の歴史とともに成長してきた独立映画祭祝祭の場であるインディーズフォーラ2017映画祭の開幕式司会者としてチョ・ミンスとイ・ハクジュが選ばれた。 映画「嘆きのピエタ」でパンタスポルト国際映画祭主演女優賞を受賞したチョ・ミンスは、イ・ソンヒ監督の映画に主演として独立映画に出演している。イ・ハクジュは「12th Assistant Deacon」などで注目された新鋭俳優だ。 25日(木)午後、独立映画専用映画館インディーズスペースで開催されるインディーズフォーラム2017開幕式は、フォーク音楽の伝統を現代的な感覚で解きほぐしたデュオの「キム・サウォル x キム・へウォン」のメンバー キム・サウォルの開幕公演とインディーズフォーラムが選定した今年の代表作を発表、開幕作上映の他にも様々な行事が準備されている。 インディーズフォーラム2017映画祭は、5月25日から6月1日までの8日間、シネマテークソウルアートシネマ、独立映画専門映画館インディーズスペースで開かれる。今年は1,041編の歴代最大公募作の中から選ばれた53編の長、短編独立映画と様々な招待作、企画展でどの年よりも豊かなプログラムが観客に披露される予定だ。 |
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