歌手歴19年のキム・テウが、中学生の時にキム・ジェドンの言葉に傷ついたことがあると告白した。

KBSバラエティ「1対100」に出演したキム・テウは、中学生の時のキム・ジェドンとのエピソードを明かした。

キム・テウは、『中学生の時に遠足に行った時、キム・ジェドン氏がレクリエーション講師としてやってきた。あの人なら自分をテレビ局とつなげてくれるかもしれないという思いが働き、講義後にキム・ジェドンを訪ねて「歌手になりたいがどうしたら良いですか？」と尋ねると「君はダメだ」と言われた。その言葉に傷ついて、さらに一生懸命歌の練習をした』と話した。