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エンタメ情報
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『私の全てを燃やし尽くして今は灰だけ残った状態です。』 最近公開された映画「南漢山城」(ナムハンサンソン)のファン・ドンヒョク監督はひどく疲れて見えた。『死ぬ時まで後悔しない作品を作ろうと思う』と話し、全身全霊を傾けて映画を撮ったためだ。 ファン監督は『そのまま予算(150億ウォン)が裏付けされた状態で、優れた原作を元にこんなにすばらしい俳優たちとともに悲劇的な映画を撮る仕事はこれから経験することができないだろう』と語った。 2007年「マイファーザー」でデビューしたファン監督は、実話を元にした「トガニ-幼き瞳の告発」(2011)で韓国社会に大きな波紋を起こし観客や評論家の注目を集めた。以後、ヒューマンコメディー「怪しい彼女」(2014)で865万人を動員し、今の地位を確立した。 |
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