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エンタメ情報
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マ・ドンソク、ユン・ゲサン主演のアクション映画「犯罪都市」が新作の攻勢にも強固に1位を死守している。 13日の映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの発表によれば、「犯罪都市」は12日、全898のスクリーンで15万5478人の観客を動員して興行成績1位を獲得した。累計観客動員数は272万1195人に上る。 本作品は3日の公開当時の興行成績は3位だったが、口コミによって4日目の6日に2位、8日には1位となり、5日目以降トップを守っている。 特に12日には、「犠牲復活者」、「ブレードランナー2049」など国内外の新作が多数公開されたにも関わらず1位を守り、リアルタイムの前売り率は13日午前8時30分現在、34.2%で1位を維持している。 キム・レウォン、キム・へスク主演のスリラー「犠牲復活者」は、全781のスクリーンで4万9100人の観客を動員して2位でスタートを切った。 |
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