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エンタメ情報
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KBSドラマ(2TV)「魔女の法廷」が第3話で月火ドラマ視聴率1位を獲得した。 17日の視聴率調査会社ニールセンコリアの発表によれば、16日夜10時に放送された「魔女の法廷」が視聴率9.1%(韓国全国基準)を記録した。10日の放送に比べて0.4% 数字が落ちたが、地上波3社の月火ドラマの中では最も高い数値だ。 「魔女の法廷」に続き、SBS「愛の温度」が6.8%-7.9%、MBC「20世紀少年少女」が3.2%-3.5%を記録した。 「魔女の法廷」はこの日の放送では、マ・イドゥム検事(チョ・リョウォン)とヨ・ジンウク検事(ユン・ヒョンミン)が一般人の動画流出事件で捜査共助を繰り広げている話が描かれた。 一方、地上波3本のドラマと競ったKBS(1TV)「歌謡舞台」の視聴率は13.6%だった。「歌謡舞台」は9日にも11.5%で同時間帯の1位を獲得するなど、高い年齢層の視聴者から根強い人気を得ている。 |
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